プレー中のルール
ツーバウンスルール
ラリーの最初は、サーブを受ける側もサーブを打った側も、ボールを1回バウンドさせてから打つ。守らないとフォルト(反則)になり、ラリーに負ける。
ラリーの最初は、両チームとも1回ずつ、ボールをバウンドさせてから 打たなければなりません(10.A)。これをツーバウンスルール(ダブルバウンスルール)といいます。
- 1球目(サーブ):レシーブ側は、バウンドを待ってから返す(10.A)
- 2球目(リターン):サーブ側も、バウンドを待ってから返す(10.A)
- 3球目から:ボールを ボレー(ノーバウンドで打つこと)で返してもよい(10.A)
守らなかったら?
- レシーブ側がサーブをノーバウンドで打った → レシーブ側のフォルト(10.A.1)
- サーブ側がリターンをノーバウンドで打った → サーブ側のフォルト(10.A.2)
よくある間違い
- 3球目以降も、ボールは2回バウンドする前に打ち返します。「バウンドさせてよい」のは1回までです(10.B, 10.B.1)
なぜこのルールがあるの?
サーブ側がすぐにネット前に出て、リターンをボレーで打つことを防ぐためだと説明されています(Pickleball.com)。サーブ側が3球目によく使う サードショットドロップ は、このルールがあるから必要になる打ち方だとされています(Pickleball.com)。
出典と確認状況
- ルールブック
- USA Pickleball Official Rulebook(2026年版)
- 条項
- 10.A, 10.A.1, 10.A.2, 10.B, 10.B.1
- 適用
- USA Pickleball
- 施行日
- 2026年1月1日
- 最終確認日
- 2026年10月10日
根拠の見分け方:(8.F.4)のような番号はルールブックの条項、リンクは外部の出典です。「運営者メモ」は運営者の経験です。