用語
ラリースコアリング
Rally Scoring
サーブ側かどうかに関係なく、ラリーに勝ったチームに点が入る数え方。
サーブ側かどうかに関係なく、ラリーに勝った人やチームに1点が入る数え方です(14.A.2)。ふだんのピックルボールでは、サーブ側しか得点できません(4.A、得点できるのはサーブ側だけ)。
2026年のルールブックでは、ラリースコアリングは「仮のルール(Provisional Rule)」として、シングルスとダブルスで使えるとされています(14.A)。
ふだんの数え方とのちがい
- スコアは「サーバーの得点・レシーバーの得点」の2つの数字でコールします(14.A.3)
- ダブルスでも、サーブするのはチームで1人だけです。サーブ側がラリーに負けると、すぐに サイドアウト になります(14.A.5)
- サイドアウトのあとは、チームの得点に合わせて右側に正しく立っている人がサーブします(14.A.4)
2026年の変更
2025年までのルールでは、レシーブ側はゲームポイントの点を取れませんでした(USA Pickleball)。2026年からは、どのラリーでも勝った側に点が入るので、レシーブ側がラリーに勝ってゲームを終えることもできます(14.A.2、USA Pickleball)。
大会では
大会側はラリースコアリングを選べますが、ダブルエリミネーションのダブルス種目、2026年のゴールデンチケット大会、全米選手権では使えません(15.C.2)。
根拠の見分け方:(8.F.4)のような番号はルールブックの条項、リンクは外部の出典です。「運営者メモ」は運営者の経験です。